健康のために大切なことといえば食事、運動、睡眠です。今回は睡眠について書きたいと思います。世間では割と軽視されがちな印象のある睡眠。でも、睡眠はとても大切なことなんですよ。

私の母は数年前から不眠症に悩まされていました。夜寝つけないために疲れが取れず、ストレスが溜まっていろいろと問題が起きていました。ある日の夜、強いめまいと吐き気を感じた母に起こされて救急車を呼ぶ事態になってしまいました。あの時は肝が冷えたものです。もちろん、この症状も十分な睡眠をとることができていないからでした。不眠症って怖い(><)。

それから睡眠についていろいろ調べてみると、眠らない、眠れないことによる弊害が予想以上に多いことがわかってきました。そして、人には想像していた以上に睡眠時間が必要だということも。

ここで問題です。大人に必要な睡眠時間はどれくらいでしょう?6時間?7時間?いいえ、答えは8時間強。予想した時間より長かったんじゃないでしょうか?

睡眠は心と体を休める効果があります。そのなかでも重要なのが脳の老廃物を取り除くこと。脳は眠っているときに老廃物のほとんどを取り除いているのだそうです。睡眠時間が短いということは老廃物が十分に取り除くことができなくてどんどんたまっていってしまうということ。そしてこのたまった老廃物が様々な悪影響をもたらします。脳を破壊してしまうのです。そしてその最悪のケースともいえるのがアルツハイマー病なのです(><)。

脳の記憶をつかさどる部分である海馬という部分が縮小することで起こるのがアルツハイマー病。怖いですね。私の母も放っておいたらそうなってしまうかもしれません。とにかく、睡眠不足がどれだけ危険なことなのかはこれでわかっていただけるかと思います。

十分な睡眠をとるにはどうするか。最近では副作用の少ない導眠剤なども開発されているそうなので、これを使ってみるのもいいでしょう。ちなみにうちの母は毎日ウォーキングを行っています。一日1万歩以上を目安に日に二回ほど。おかげで夜眠れることが増えてきたそうです。よかった(^^)!やっぱり運動不足はいろんな意味で悪影響がありますね。

ちなみに、夜の10時から深夜2時にかけての間に睡眠をとるのが一番効果的です。この時間に眠ることで成長ホルモンが分泌されるからです。健康だけじゃなくてアンチエイジングにも効果がありますよ(^^)!